2007年02月22日

大きな機械の不安〜重粒子線とかPETとか〜

検診、PET施設を起工 県など富山市に今秋開設

m3より

【2007年2月20日】
がん:検診、PET施設を起工 県など富山市に今秋開設 /富山

 がん検診の拠点施設として、富山県などが富山市蜷川に整備する「とやまPETセンター(仮称)」の起工式がこのほど、現地で行われた。今秋開設の予定。

 PET(陽電子放射断層撮影装置)は、放射性薬剤を摂取した被検査者の全身を撮影し、がんの有無や広がりなどを診断。多種類のがんの早期発見に有効とされる。

 同センターは、県や県内市町村、民間企業が共同出資し整備、利用する全国初のシステム。鉄骨鉄筋コンクリート造り2階建て(延べ1761平方メートル)で、CT(コンピューター断層撮影装置)の機能も持つPET3基のほか、検査薬剤の製造装置「サイクロトロン」を県内で初めて設置する。

 起工式には約80人が出席。石井隆一知事は「県内の拠点病院とも連携し、がん医療水準の向上に取り組みたい」とあいさつした。



PETの診断価値は言わずもがなになってきています。
「除外診断」に強く、確定診断にはあまり強くない点が
弱点かもしれないですが、技術はすばらしいと思います。

ですが、最近「このPET施設、古くなったらどうなるんだろ?」
と思うようになっています。

結構大掛かりな設備が必要なのです。PETに必要なグルコースにフッ素くっつけたアイソトープ(でいいのか?)は、半減期が短く、どっかで作って翌日送ってください、ではダメになってしまうので。

おっきな設備はダメージもでかい。
原子炉とかいろんなものが証明しています。

別にPETを否定しているわけでなく、「使い終わり」の時って
考えられているのかな??


重粒子線はもっと怖い。。
治療効果はすばらしいと聞いています。

ですが、重粒子船なんて、一個の工場ぐらいの設備つくるじゃないですか。あれ、壊す時、どーするんだろ?

ほんの1mmずれると片方が動かなくなる人間の身体。
その人間に照射する、1個の工場ほどある設備

機械の誤差はぞっとする結果を産む気がします。
計器が正しくなくなってくるのだろうし。

新しい治療方法は、患者にとって希望の光になるのですが...
何か危ない事もあるよな...と。
posted by にょろすけ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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