2007年02月21日

医療秘書...確かに機能したら便利そうだが。

臨床研修病院に秘書配置へ/青森

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070220110214.asp

県は新年度、県内の臨床研修指定病院で、指導医の事務作業をサポートする「メディカルクラーク」(医療秘書)を配置する事業を進めることが十九日、分かった。増え続ける指導医の負担を軽減し、その分、研修医指導に重点を置くことが目的。県は「臨床研修教育を充実させることによって、本県に多くの研修医が集まってくるようにしたい。全国初の試みではないか」と話している。

 深刻な医師不足、看護師不足に加え近年、医師が携わる事務作業が急増。指導医が多忙を極め、研修医の教育に手が回らないという事態も発生している。これらを背景に、県と医師との懇談会で、東京・大阪の医師側から「指導医の負担を軽くできないか」との提案もあり、県がメディカルクラーク計画を協議してきた。

 事業の対象となる医療機関は、県内十二の臨床研修指定病院のうち、県病、青森市民、弘前市立、健生病院、八戸市民、黒石、十和田中央、むつ総合の国立系病院などを除いた八病院。

 八病院のうちメディカルクラーク配置を希望する病院に最大三人まで、県が経費の三分の一を二年間にわたって補助する。二〇〇七年度予算案に三千二百万円を計上した。

 県医療薬務課は「臨床研修に力を入れている県として全国にアピールできる」と説明。各自治体病院の負担が出てくることについては「負担軽減によって医師の能率も上がり、収入も増えるはず」と話している。



.....................でも、秘書さんには当直とか無いのですよね??多分9時5時だと思うけど(笑

どうしても、逃げの手を考えてしまうのですが、
この場合「書類の責任」って誰になるんだろう...

確か、アメリカはこんな制度だったと思うけど、
アメリカの秘書さんは、薬理学くらいの知識はあると聞いています。結構大変だと思うのだけど....

そして、個人的には負担が減るとは思えない......
新しいものを入れた時、新しいモノを使うストレスがかかるから、メディカルクラークの質が悪ければ、むしろ疲れてしまうと思うです。どこから用意するんだろ?この秘書さん。

あと、能率が上がり、収入も増えるって言っているという事は、
能率が上がれば、受け持つ患者さんの数を増やせる。ってコトで
しょう。と、つまり、患者さんを増やして欲しいのかな。

仕事量が一定の中でのこういうサポートは確かに能率を上げるけど、

日本のお医者さんは9時5時ではないから、一定ではないのですよね。ってことは、もっと処理する量が増えるのでは??

そうすっと、もっとストレスが増えるのでは?

なんて思ってしまいます。


んまあ、医師の負担を考えたシステムの構築の第一歩にはなりそうなので、期待したいとは思いますが、行こうとはまだ思えないなあ。
タグ:雑記
posted by にょろすけ at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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