2007年02月28日

集団感染が起きても....人がいないのかも。

最近落ち着いたと思われた、ノロウィルスの記事です。

西北中央病院で集団ノロウイルス


 五所川原市の西北中央病院(相澤中院長)で、入院患者と看護師、調理従事者合わせて九十六人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えていたことが二十八日、分かった。このうち十五人と、未発症の職員九人の計二十四人からノロウイルスが検出された。五所川原保健所は二次感染のまん延防止対策を指導する一方、ノロウイルスによる感染性胃腸炎と食中毒の両面から調べている。

 県などによると、西北中央病院では二十三日ごろから発症者が急増し、二十四日、五所川原保健所に届け出た。

 同保健所は同日から調査を実施。発症者と未発症の職員合わせて三十八人の便などを調べたところ、発症した入院患者・看護師計十一人と調理従事者四人、さらに未発症の調理従事者九人の計二十四人からノロウイルスが検出された。発症者の多くが快方に向かっており、重篤な患者はいないという。同病院は「現在、適切に対応を進めている」と話している。




ノロウィルスでは、お世話をする看護士さんもことごとくやられてしまう事で、お世話ができる方が一時的にも0になると、

お年寄りが脱水や誤嚥で危篤になってしまうパターンが多いそうです。

今、医師はいなくなり、看護士も次々に良い病院に引き抜かれていますが.....こういう所のお年寄りは誰がみるのでしょうね。

医療費抑制の政策は、ゴールをどこに求めているかがよくわからなくなっていました。

元々医療費抑制って、国の財政赤字軽減の為だっけ?

でも、「必要経費」って何でも発生するのだけど、それを認めないと医療ってできない気がするのですが....

にょろすけは自由診療というものを言葉でしか知らないのですが、将来は考えなければならないのだと思います。

何か、同じような経過をたどった業種があった気がするのですが、それを知りたいです。

漠然と考えても、日本の医療は衰退に向かっているとしか思えないですから。

でも、個人個人は生きていかねばならないので、

その方法は模索してかにゃーなと。

善いと思う事をやるだけでは身を守れないのかもしれません。

posted by にょろすけ at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

医師は増えても、地方におらず...。でも、医師の感情を考えればそうもなりたくなるかも。

いろいろな方のブログ、ニュースから4月以降の北海道の医療が、
気になっていたのですが...こんなニュース。

m3から

ソース↓
http://www.m3.com/news/news.jsp?pageFrom=m3.com&sourceType=GENERAL&articleId=43016&articleLang=ja

北海道・地域医療 医師不足の大学病院、派遣医引き揚げ 記事:毎日新聞社

【2007年2月25日】

◇派遣医次々と引き揚げ
 
道内の大学病院が地方病院に派遣していた医師を次々と引き揚げ、地域医療が危機にひんしている。新人医師が研修先を自由に選べる臨床研修制度の導入で大学病院が医師不足に陥り、さらに地方病院の過酷な勤務が嫌われる傾向もある。地域医療で起きている異変を探った。

 ◇都会志向の医師増える

 「内科の常勤医3人全員を3月末で引き揚げたい」。1月25日、市立根室病院(199床)の医師確保の陳情に旭川医大を訪れた根室市の長谷川俊輔市長は内科学講座の教授に告げられ、がく然とした。教授は医局の医師不足を理由に「大学病院本体を守る必要がある」と強調した。

 釧路市の釧路労災病院(500床)を昨年12月、北大大学院医学研究科小児科学分野の有賀正教授が訪れ、釧路赤十字病院に3人の小児科医を集約する方針を伝えた。1月末には旭川医大産婦人科学講座の千石一雄教授が「常勤の小児科医がいなくなる病院でお産は勧められない」と医師4人の引き揚げを告げた。

 室蘭市の日鋼記念病院も昨年8月、「手術が少ない」との理由で脳神経外科医2人の引き揚げを北大から通告された。

 道には道内十数市町村の自治体病院から医師確保の相談が来ており、約40人が不足しているとみている。道指定の「へき地医療拠点病院」でも医師のへき地派遣を休止する病院が出ている。

 一方で医師数は増えている。道医務薬務課によると、今年1月現在の開業医(無床診療所)は昨年より57多い過去最多の2860施設。その約4割が札幌圏に集中する。「都会で自分の時間を持ちたい医師が増えている」と同課は指摘する。

 ◇疲弊する地方の医師

 釧路労災病院の小児科医を集約する北大の有賀教授は「先輩に地方の病院を大切にしろと教えられた。私も集約化に抵抗してきた自負がある」としながらも「当直や患者の過剰な要求、訴訟の恐れで地方の若い医師は疲れ切っている。集約化で解決するとは思わないが、スタッフの厚みが増し、住民の迷惑も少ない」と理解を求める。

 集約化で同僚2人と異動する同病院産婦人科の男性医師(51)は週1回の夜勤をこなし、休みは月3日程度。「30時間寝ないで勤務したこともある。勉強もできない。このままでは各病院共倒れだ。集約化はやむを得ない」と受け止める。

 市立根室病院は昨秋、旭川医大が派遣する3人の内科医とは別に「地域医療に携わりたい」という男性内科医(36)を迎えた。しかし、4人で200人前後の外来患者と同60人前後の入院患者を毎日診察し、月3-4回の当直・日直をこなす激務に耐え切れず、3月末の退職を申し出た。
 ◇国で過疎医療論議を

 道内の地域医療について千石教授は「生き残るのは札幌圏だけ。センター病院に医師を集約しても、センター病院でさえ医師が確保できない。遠隔地から救急患者をヘリで運ぶぐらいしか選択肢がない」と悲観する。地域医療に志を持つ医師を育てる可能性についても「赤ひげ先生になれと個人に求めるのは難しい」と否定的。「国政レベルで過疎医療を考えてもらわないと」と語る。

 釧路労災病院の吉岡勝則事務局長は「地域で医師を育て、確保する仕組みを作るしかないが、一朝一夕には無理」。根室市の長谷川市長は「研修を終了した医師に一定期間、地方勤務を義務づける制度を国が作ってほしい」と求める。

 北大の岩崎教授は「地域医療を軽んじるつもりは全くない。患者が求める医療のレベルはどんどん上がっている。最高の医療を提供するには医師を薄くばらまくよりも、道内7ブロックぐらいに集約し、一つのセンター病院と周辺自治体にサテライト病院を置くと効果的だ。5年、10年後に良い方向へ進むように考えるべきだ」と提言する。

 道は道医療対策協議会を通じて医師をあっせんしている。地元で働くことを前提にした奨学金制度や入試の地域枠導入、自治体病院の広域連携を検討している。しかし、道医療政策課は「基本的には地元で医師を確保してほしい」と話す。

 ◇研修医大学に戻らず

 「本当にとんでもない制度。各医大の学長会議でも非難ごうごうだ」。旭川医大の千石教授は臨床研修制度をやり玉に挙げた。

 総合的な診療ができるようにと国は04年、新人医師に2年間の研修を義務づけた。新人医師はかつて大学の医局に所属し大学病院で研修したが、今は道内68の臨床研修病院から給料など条件のいい病院を選べる。北大、旭川医大、札幌医大で研修医が減少し、医局の「人事権」が弱まった。2年間の臨床研修を終えた研修医を逃がさないよう各病院は3-5年の後期研修を設定。大学病院に戻らない研修医も増えている。

 日鋼記念病院から脳神経外科医を引き揚げる北大医学部神経外科の岩崎喜信教授も千石教授と同意見だ。「若い医者は本州の名門病院でブランドを取るか、待遇の良い所を選ぶ。金のない大学には残らない


とのことです。

北海道は、カバーする領域が多い分切実だと思います。


でも、少しでも労働条件が良い所を選ぶのは、人として
当然だと思うので....この流れは仕方ないですよね。

個人的には、開業医の先生の増え方がちょっと問題だと思います。

個々の先生が開業するのは全然良いのですが、

個々の先生方の生活は大丈夫なのかなと。患者さんの取り合いに
なりかねないし。やっぱり自分で生きてかにゃならないでしょ。

資金繰りから始まって、すごい大変と思います。
保険診療の点数は本当にコロコロ変わっているので、
先生方は自由診療がメインになると思うけど、
100円ショップならぬ、「100円医療」をどこかの病院が
やりはじめたら、厳しいかも

ある広告人の告白って本に、価格破壊はやってはならない麻薬だ。といっていたけど、本当にそう思います。

医師の知識や勉強量、人柄ってある意味最強のブランドだと思うし。価格をたんに下げるのは....でも、そうはいってもな。


...ああ、でも、その不安分勉強するし、勉強できる時間は取れるからいいのかな。少なくとも心の平安は今よりは...




この「勉強」という物をどうやってしていくかがこれから問題じゃないかなと。

これまでは、大学病院に居れば、それは入りやすかった(のかな?。そう思っているけどさ)と思うけど、

大学病院も、この状況だから、入ってくる人を大事にしてくれる
かなと。(いや、あぐらをかくんじゃなくて、努力はしますよ。当然)

だったら、数が少ないところで、丁寧に教えてもらった方が、
そのうち開業することを考えても、いいんじゃないかなと思うのだけど....

間違いなのかな。

そりゃあにょろすけもラクな所行きたいけど、医師の仕事始め
って多分「最初が肝心」だと思うのです。

最初の労働量は結構多めにしとかないと、後でもたなくなる気もしないでもないです。(でも31歳の先生はなくなられてしまったので....)

だから、最初は「苦労は買ってでもしろ」ってのが
いいんじゃないかなと思いますですよ。

でも、おかしな状況になったら、いつでも逃散できるようにしとかにゃならないのでしょうね。












ラベル:医療崩壊
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2007年02月27日

QOML病院の探し方について

QOML(医師のQOL)について大きな影響を与えたブログは

雪月花の水色時代
ですが、

雪月花先生のブログは昨年の11月に閉鎖されてしまったので、

今ではみる事ができません。

ですが、その影響はいろいろな方が受け継いできており、

探せば、その一端を見る事は可能です。


例えば、


研修医の研修医による研修医のための


なんかはそれにあたります。


このブログ中に、「病院探し」というブログテーマがありますので、参考になると思います。


とても良く考えられていて、

なるほどな〜と思います。



にょろすけは反QOML派ではありませんが、大学で研修をしようと考えています。

それはできたらQOMLは高い方がいいし、9時5時で帰れたらなあ
とも思います。

だけど、スキルを身につけるのは別なので、

それならば、うちの大学は、「少なくとも、悪くは無い」
と思っています。

この効果判定は、「果たして31歳時ににょろすけが突然死しているか否か」で一応してくだされ。(笑

QOMLもそれなりにあって、10年、20年後にも通用する医者として育つ病院。

この書き方だと他力本願っぽく見えますけど、

やっぱり、その職場に居る人次第だと思うのだけどなあ。

ラベル:研修 QOML
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2007年02月26日

JBMのススメ。

JBMって知っていますか?

JBM (Judgement Based Medecine)

です。(正式な言葉かは分からないけど、使おうと思います。)

この言葉は、

新小児科医のつぶやき
で紹介されており、そこからJBM Wikiに飛ぶ事ができます。

ブログ移転してからいろいろ医者の先生のブログを読んでいるのですが、やはり凄いなと思います。

とくにこの"新小児科医のつぶやき"先生の書くブログは
いつも勉強になります。

今、

横浜の事件

と、

続横浜の事件


というものが紹介されています。

内容は中を見てもらえば分かるのですが、凄いのは、その
「正当性」の評価の仕方です。

医者といっても専門が違えばもはや別世界。

この術式は卒後何年目からできるものなのか?

から始まって、もう専門外の医療はイメージしかできません。

ところが、大体問題になる事は、専門の人しか分からない部分で
裁判ともなると、医師だったとしても専門外の医師が見れば
エライ事になりかねない。

われわれブロガーも以上の事は認識しているけど、それでも
間違えた事を書いている可能性はいつもある....と。

専門の中の訴訟なので、やる側もみる側も伝える側も、きわめて慎重でなければならないと思います。

その意味で、この

新小児科医のつぶやき

先生のアプローチは非常に勉強になります。
ラベル:雑記
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2007年02月25日

受験生による第101回医師国家試験の各章の感想

http://www.gomec.co.jp/101_info_student02.html

にて今年の国家試験の受験生感想がみれます。

ちょっと面白い(今ならまだ...)ので、一部引用して紹介させてもらおうと思います。

A問題

臨床各論の60問。いわゆる国家試験頻出問題と考え悩ませる問題との2極化されたセクションであったと思う。まず、マイナーでは、精神科疾患(A3)や皮膚科疾患(A6)など診断をつけにくい問題があった。しかし、中盤の内科疾患では、びまん性汎細気管支炎(A14)、間質性肺炎(A15)、気胸(A17)、Wenckebach型房室ブロック(A18)、逆流性食道炎(A25)などの平易な問題も多いので、ここで波に乗って点数を稼いだ受験生も多いと思われる。


にょろすけもまだ国家試験の全容をよく把握していないので、
臨床各論(QBでよくみるやつか)といわれてもはっきりイメージできないのですが、あの症例問題っぽいやつかな。

この書き方をみると、それほど大変ではなかったようですね。


B問題

一般総論の120問。公衆衛生分野の問題の難易度が高く、(中略)より詳しい知識が必要とされた。また、公衆衛生分野の出題数が少なく、基礎医学の解剖(B35、B36、B41、B42など)や基準値(B31、B32)が多数出題されており、暗記事項からの出題も例年よりも多かったように思われる。新傾向分野からは抗酸化作用の強いビタミン(B46)、男子の乳房腫大(B80)、血液検査項目と抗凝固薬の組み合わせ(B86)などが出題され、さらにそれらのほとんどがX2形式であったため、結果的に解答時間が足りなくなり、より難しく感じた受験生も多かったと思われる。


事前にお話した、公衆衛生難しかったのと、解剖が多かったという話ですね。

来年も続くなら解剖勉強しとかんと。マズイなぁ。

あと、X2形式、なんだろこれ。2つ選べ形式って事かな。
それと、誤りを2つ選べ。かな。


そして、ひょっとしたら伝説になるかもな C問題

一般必修の50問。B問題に引き続き、難易度の高い問題が続き、必修問題レベルを超えるのではないかと思われる難易度の問題が例年に比べ多かったと思う特に公衆衛生、基礎医学系からの出題が多く、尤度比(C29)、感度・特異度(C28、C30)、適中度(C31)が出題されていたので、この分野を苦手にしている受験生は難しいと感じたに違いない。また、嗄声の特徴(C12)、胎児発育に必須な臓器(C20)、特発性てんかん(C39)など、一般総論で出題されても不思議ではない問題や新傾向分野からPDCAサイクル(C48)が出題されており、初日終了時にかなりの受験生がパニックを起こしたと思われる。その一方で、最近テレビや新聞で話題に上っているAEDによる除細動(D34)の方法や自殺率の高さ(C49)が出題されており、問題集だけでなく日ごろの医療トピックスにも注目しておく必要性を再認識させられた。


前の日記で、先輩達が悲鳴をあげていた事は書きましたが、多分ここだったのでしょうね。

ここで1日目終了でしょうか。9時〜17時。

2日目

D問題


臨床必修の50問。必修問題合計200点中150点を占める、国家試験最大の山場である。特に、前日の必修一般で貯金を作れなかった受験生はここでしっかりと得点を取っていきたいところだが、ここでも難易度が高い問題が多数出題された。行動変容のステージ(D28)、後半の必修長文問題では、排便を我慢して失神した症例(D33、34)や糖尿病治療中の意識消失患者への対応(D48)など、難易度が必修レベルを超えているのではないかと思われる問題も数多く出題されていた。2日目の昼食時間に答え合わせを行った受験生も、その場で結論が出ない問題が多かったようだ。改めて必修問題特有の怖さを実感した2時間25分であったに違いない。


これ、読んでいるだけでぞっとします。
必修長文って。これも含めて8割??

てか、頼むから答え合わせを昼飯時にしないでくれい。(泣


E問題

臨床長文の30問。午前中の必修問題で受けた精神的ダメージが少ない受験生は、比較的落ち着いて解くことができたセクションであったと思われる。しかし、Crohn病の検査(E20)、Weber症候群〔未確定〕(J22〜24)など、自信を持って解答することができない問題もあったと思われる。


書き方からすると無難な時間だったのだと思うけど、「精神的ダメージ」って。(怖


F問題


一般各論の80問。初日のB問題で難易度の高い問題が出題されていたため、ここで得点アップしたいところ。一般問題は、このF問題をもって200問終了となる。全体的な難易度としては、B問題と比較すると幾分落ち着いた感があるが、ここでもX2形式の問題が38問と全体の約50%を占めており、午前中の必修臨床でダメージを負った受験生は80分で80問を解答するのは至難の業であったに違いない。見直す時間的、精神的余裕が全くなかった。(略)2日目が終了した時点で必修がかなり難しい問題が多かったためか、3日目の会場は空席がチラホラ目立った。


怖い〜〜〜〜〜!!

そりゃあ国家試験はトータルバランスですもんね。
前日のダメージをひきずって戦っていくんだろうけど、
この文章ある意味名文ですな。怖さ伝わってきます。

そして最後の、

2日目が終了した時点で必修がかなり難しい問題が多かったためか、3日目の会場は空席がチラホラ目立った。


やめてくれ〜〜〜リアル過ぎる(泣


ここで2日目終わりかな。9時17時でした。
先輩達は前日より落ち着いていました。


3日目

G問題


臨床各論の60問。昨年のA問題に相当する問題。全体に難易度の低い問題が出題されていた感があった。(略)ここで得点の挽回に成功した受験生も多かったのではないかと思う。


ふぃ〜。悪夢のような前2日でしたね。

H問題


臨床総論の50問。全体的に難易度の低い問題が多く、3日間の最後まで集中力を切らさず受験できた受験生は高得点を上げられたセクションではないだろうか。(略)
2日目に出題されたD49、50とF35が停留精巣(H15)、肝細胞癌の治療(H44)として連続して出題されており、2日目に取りこぼしてしまったが、しっかり復習をした受験生はダメージを最小限に抑えられたのではないだろうか。国家試験勉強は3日目が終わるまでが試験勉強期間なので、答え合わせをしたがために翌日への勉強・モチベーションが低下してしまうようであれば、敢えてしないというのも一案だと思う。先輩方からの、「初日に出た問題は2日目、3日目にも出題されるので答え合わせよりも復習をしろ」といったアドバイスがよくわかった。




これですべて。3日目は9時1530でした。

それにしても、答え合わせも意味があるのですね。
初日出たのは2日目3日目も出るぞ。っというのは金言ですね。

ちょっと国家試験の概要が分かった気がしますが....

後1年きったけど、俺、本当に大丈夫なのか??

いずれにせよ、先輩。お疲れ様でした。

ラベル:国家試験
posted by にょろすけ at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人為的な崩壊の影に忍び寄るモノありか??

こちらは、人為的な「医療崩壊」が問題になっていますが、
こんな話が出てきました。

本来ならこっちに力を注がねばならないと思うのですが...

ソース↓
http://www.chibanippo.co.jp/news/shakai/kiji.php?id=shakai07022310192501


世界初のヒト感染死
50代男性、「気腫そ菌」で 船橋の病院
 

船橋市立医療センター(小澤俊院長)は二十二日、記者会見を開き、同病院の五十代の男性患者が、牛など家畜の体の組織を壊(え)そさせる「気腫そ菌」に感染し死亡したと発表した。人間の感染例は世界初で、日本臨床微生物学会など二学会に発表したという。

 同センターによると、男性は昨年二月にノドの風邪のような症状を示して高熱を出した。その翌日に、男性は胸を棒で打ち、軽い打撲傷を負った。その次の日には心肺停止状態で搬送され、間もなく死亡した。

 腫(は)れがひどかった打撲部分の組織について、国立感染症研究所で菌の遺伝子を調べたところ「気腫そ菌」であることが分かった。

 この菌は、通常牛や馬など草食動物が感染する菌で家畜伝染病法で届出伝染病に指定されている。家畜の感染例では、傷口から菌が侵入。壊そが進み、体内にガスを発生させ、100%死に至る。
 ただ、治療に当たった五十嶺伸二副部長によると「患者の打撲部分は腫れたが、壊そした訳ではなかった」と、家畜の感染例との相違点があったことも分かった。

 学会に発表した検査課の長野則之医学博士は、「人間に感染した例は世界で初めて。どこで男性が感染したか、感染が広がっているか分からない」と述べ、医療関係者に注意を促した。

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この記事を読むと「恐ろしい」の一言ですが、

何より怖いのは「流言飛語」

どこでもなんでもそうですよね。


ただし、リアルで怖いです。そういっても。

この記事だけだけだと、不安が増大しますね。

"気腫壊疽菌"

ネーミングも怖いし。


記事はこの人が家畜に関わる職業だったか?とか大事な事が抜けているのですが、

その翌日に、男性は胸を棒で打ち、軽い打撲傷を負った。


これがよくわかりません。痛いから自分で打ったのかな。
なんでこれが書いてある?

翌日心肺停止で死亡か....

とにかく、思考能力が低下しているので、これ以上書けないですが、

新しく、次々に湧き上がる病気を相手に、あんなに忙しい先輩医師はどこに勉強する時間をつくるのでしょう。

激しく不安です。
ラベル:医療崩壊
posted by にょろすけ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

31歳の小児科の先生が過労死されたそうです。


まず、
若くして亡くなられた小児科の先生のご冥福をお祈りいたします。


他人事ではないですね。ソースはすぐに消えてしまう道新なので、にょろすけもこのブログに貼っておきます。

この情報を知ったのは、、

勤務医 開業つれづれ日記

からです。医療記事を読む際には、まずこの先生のブログですよね。いつも勉強させていただいております。


北海道新聞
2007/02/23 07:06
  
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070223&j=0022&k=200702237676


小児科医死亡は過労死 時間外、月100時間超 道労働局認定

 道北の公立病院などに勤務していた小児科医の男性=当時(31)=が突然死したのは、月百時間を超す時間外労働による過労死だとして、遺族が旭川労働基準監督署に労災を申請していた問題で、北海道労働局は二十二日までに、労災と認定し、遺族補償年金の支給を決めた。医師の過労死認定は全国的にも極めて珍しい。医師不足の原因の一つとされる勤務医の過酷な労働実態の見直しを求める声が、さらに強まりそうだ。

 男性医師は二○○二年四月から○三年七月まで臨時職員として、○三年八月から正職員として、公立病院に勤務。同年十月に富良野市の民間病院に移ったが、六日目に自宅で突然死した。

 遺族や関係者によると、男性は公立病院で、一市三町(当時)の小児救急を他の医師二人と共に支えていた。午前九時から午後五時の通常勤務に加え、泊まり込みの当直が月三−四回あった。さらに救急患者のために待機する当番が月二十−二十五日あり、多い日で一晩に五回呼び出されたという。月の時間外勤務は平均百時間を超え、休みは月に一、二日だった。

 小児科の救急外来には毎晩平均五人の患者があり、男性の当時の上司は「患者数に比べ医師が足りなかった」と打ち明ける。

 また、富良野の病院ではわずか五日間で三十二時間の時間外労働をしていた。突然死する前日の夜も呼び出しの電話で飛び起き、病院に向かったという。

 遺族は「『僕が死んだら働きすぎだから』ってよく冗談で言っていました」と振り返る。

 国は業務と疾患の因果関係を認める基準として「発症前二−六カ月間、月八十時間を超える時間外労働」を挙げているが、医師の死亡前一年間の時間外労働は毎月百時間を超えていた。

 労働局労災補償課は「労災保険の対象外の公立病院正職員だった二カ月を除く期間で、過重負荷の労働があったと判断した」と説明している。

 申請を担当した高崎暢(とおる)弁護士(札幌)は「あまりに過酷な勤務であり、(職場管理者が)事前にやめさせるべきだった。労災認定は当然」と指摘。医師が勤務していた公立病院長は「今は取材に応じられない」と話している。



との事です。

時間外労働ですが、だいたい22時くらいまで先生方は働いています。そうすると、5時終わりとして、一日5時間は時間外労働が。

すると、医師は仮に土日休みとして(そんな人はまずいないけど)週に23日×5時間=115時間は時間外労働を。

てか先生方、最低このくらい働いていますよね。
これに当直やら救急やらが入ってきますよね。

100時間を超える先生ってほぼ100%なんじゃないかな。にょろすけの印象だけど。


これは外の病院で聞いた話だけど、
この時間外の「残業代」は、どうなってんだ?という話が、
卒後5年目くらいの先生の間で話になった場にいたことがあります。


その病院は、月100時間までの残業代が請求できるそうです。
時給2000円という事だったので、残業代を請求すれば20万収入が増える訳です。

ある先生が、「...という話を聞いたのだけど、請求していいものなの?」という事を同僚に言っていました。

同僚の先生は、「そんなの当たり前だぞ」と言っていました。

だけど、
「請求すると、事務が嫌な顔するし、上の先生が請求していなければ、やっぱりまずいと思うので、上の先生がしていたらした方がいいんじゃないかな」

という話に落ち着いていたと思います。


医師に「労働環境」についての教育はまったくされていないですよね。(考えてみれば...たしかに)

だから、自分の身を守るためには、自分で考えて実践しなければならない。


まあ、ただ、残業代もらっても、使う暇がないそうです。

それもどうかななんだけどね。


勤務医 開業つれづれ日記から引用ですが、

以前は公務員、大学職員は
「労働基準法が適応されない」
ということが大っぴらに言われていました。


これは聞いた事あります。

この関連の事が、
"医療崩壊"や、"大学病院のウラは墓場"でも書かれていた気がします。看護士には労働環境を守る団体があるのに、医師は何もない。だっけな。

でも、今は違うので、知らないとトラブルになった際に武器が足りなくなる。


あと

労働基準法を医師に適応すると
医師が足りなくて、
日本医療が崩壊するからです。




これもそう思います。正直、医師の使命感と義務感で残業はしていると思います。

今のシステムで、医師が騒げば、あっという間にダメになってしまうと思います。それは嫌なことだけど、システムの事は政府になんとかしてもらうしか...


とにかく、労働基準法の勉強はしておいた方がいいのだと思います。

最初の数年は丁稚奉公で、仕事を覚えるために、ただひたすら
上の先生の技術を盗む。そのためには苦労は厭わない。
(でも31歳でなくなられた先生は、今から...だったのに、
この発想では、自分も2番目になりかねない。)

それはいいと思います。

だけど、自分が上の先生になった時、下の先生に、この議論をされた際、知らない故に怒鳴りつけるような医師になりたくないです。

後進がいなくなりますし。

とにかく、若い先生の冥福を祈りつつ、2人目の先生が出ない事を、そして、自分がそうならない事を願うばかりです

ラベル:医療崩壊
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2007年02月23日

当「にょろすけの雑記帳」は「にゃんすけ通信」と一切関係はありません!!

毎日お世話になっている。

勤務医 開業つれづれ日記


から

にゃんすけ通信


なるブログが紹介されていました。


ええと、

もし、このブログを読んでくださる方がいらっしゃるならば、


当ブログは「にょろすけの雑記帳」です!!


「にゃんすけ通信」とは、名前が似ていますが、


一切関係がありません!!!




と、先に申し上げておきます。


正直呆れてしまいました。

紹介して、アクセス数があちらに流れるのは正直納得いかないのだけど、ブログ引用。


医師の激務は自業自得

2007/2/19(月) 午後 9:52

月3回は連続32時間勤務、3割近くは1カ月間休日なし−。勤務医の厳しい労働実態が19日、日本医療労働
組合連合会(日本医労連)の初の調査で浮き彫りになった。慢性的に疲労を感じる人は6割に上った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000115-jij-soci



最近よく聞く医師不足に関連する問題です。
医師が不足しているため、現役の医師に負担が掛かっているわけですが、
自業自得だな、と思います。
過酷な研修医制度、眼科医など訴訟リスクの低い科への流出など、
医師会の政治力でどうとでもなる事を、ほったらかしにしてきたしわ寄せが
現在の勤務医の激務に繋がっているのですから。



その年に医師免許を取った人たちを均等に内科、外科などに振り分け、10年間は異動を禁止する
など、いくらでも改革する事ができるのにしてこなかったから起きた今の現状。
それを棚上げにして「医療報酬を上げないから医者不足なんだ」など叫ぶのは、ふざけてますよね。




という、ご意見です。



重ねてお願いしますが、



当ブログは「にょろすけの雑記帳」です!!



「にゃんすけ通信」とは、名前が似ていますが、



一切関係がありません!!!







正直、現場に近い所からいる人間にとっては、何を言ってんだ?
という書き込みですが、


案外、この意見の持ち主は、多いのかもしれません。


このブログは最大限好意的に捉えても、

「国が政策としてやるべき事をやってこなかったので、現場にしわ寄せがよっているのは....」

という接頭語が付いていて、個別の医師の責任ではないと含みがあると思いたいですが


この方は現場を見ていないのだとおもいます。


こういう「環境がよければ、これがこうならば...たら...れば」

の「たられば環境」は医療現場に限らずたくさんあると思います。

政策が完璧に機能すれば、現場に理想の現場が実現する。

なんて事はありえないと思います。


医療に限らず、どんな職種も現場の頑張りで機能しているのですから。


常に足りないから、足りないところを現場で工夫し、がんばる。

それで、自分の親も自分を養ってくれたし、社会人として存在しえてきました。


それは、常に理想の状態ではなかったと思います。
でも、頑張って生きている。

これが、どの世界でもそうだと思うのです。


どんな職種に対してもそうですが、このような現場の頑張りを踏みにじる意見は正直嫌です。


ええ、自業自得ですから、逃げますね。後は知らないよ。

ってなったら困るのは...誰??


ラベル:医療崩壊
posted by にょろすけ at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Dr ショッピングどころか、モールですかぃ

さて、聞きなれない医療モールのお話です。
ソース↓
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2007022200065&genre=O1&area=K10


医療モールでよりどり診療
京都でも増加、コンサル開業を支援
 一つの施設に専門の異なる診療所が入居する「医療モール」が京都で増えはじめている。1カ所で複数科目の治療を受けられるのが特徴で、これまで府内にはあまりなかった。コンサルタント会社が科目の組み合わせを調整、開業もサポートする面倒見のよさが、医師に受けているようだ。

 今月オープンした松尾メディカル・スクエア(京都市西京区松尾)で内科・胃腸科を開業した冨沢宗太院長は当初、モール志向ではなかったが「内装など接点のない業者とのやりとりで助言を受けるなど助けられることが多かった」という。

 現在は同科だけだが、5月までに耳鼻咽喉(いんこう)科と眼科がそろう。「病院に比べて待ち時間が大幅に短いので、患者のメリットも大きい。小さい病院の感覚で利用してもらえれば」と期待する。

 一方、メディカルプラザ京都(右京区西院)は、商業施設の一角に内科と眼科、歯科が入居して、2004年3月にオープンした。糖尿病治療・予防で各科が連携しているのが特徴だ。

 内科の梶山静夫院長は「糖尿病は合併症が多いので、各診療所の医師が集まって症例研究するなど、チームで治療できるのが強み」とモールの利点を指摘する。

 京都市内では他にも、今年にかけて新たなモール進出を目指す動きがある。さらに、医療モールは名乗らないものの、仲介業者が散在していた診療所を再配置してまとめたり、ビルフロアの一角に診療所を固めて誘致したケースもある。

 医療モールは約10年前から、首都圏や中部圏などで増加した。通常は、コンサルタント会社が予定地周辺の立地などから、どんな患者があるかを分析し、入居科目を調整。医師には税理士や会計士といった専門家を紹介したり、連携病院との橋渡しをする場合もある。

 コンサルティングなどを行う東京都のアイロムホールディングスは「今後は、単に診療所が集まるだけでなく、テーマの明確さが求められるだろう」(同社統合ヘルスケア戦略室)とする。


ショッピングは1店舗だけ...だけど、集まれば消費者はラクだし....

イトーヨーカドーみたいなのをイメージすればいいのかな。
でも、なんだかコンサルタントって人が気になります。

医師は一人ではできない職業だけど、人の意見に沿って医療をするという事は難しいのではないかなと思います。

コンサルタント会社が入ってしまうと、歪みとまではいかないけど、ゆがんだ何かができてしまい、ちょっとなんだか...
うまくいえないけど...みたいな。

どうしても、ダイエーとか、そういう経営危機に陥った企業を
イメージしてしまいます。

聞きカジリですが、経済の原則は膨張する事..だっけ?
でも、医師の学習能力はどうなんだ??
無限だろうけど、単位時間あたりには??

そして大原則は身体はひとつだけってコト。

コンビ二がそうであるように、モールは数が少ないうちは貴重だけど、数が増えてきた際には、あんまり貴重ではなくなります。

安く買い叩かれるようになってはならないと思うのだけど...

posted by にょろすけ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

大きな機械の不安〜重粒子線とかPETとか〜

検診、PET施設を起工 県など富山市に今秋開設

m3より

【2007年2月20日】
がん:検診、PET施設を起工 県など富山市に今秋開設 /富山

 がん検診の拠点施設として、富山県などが富山市蜷川に整備する「とやまPETセンター(仮称)」の起工式がこのほど、現地で行われた。今秋開設の予定。

 PET(陽電子放射断層撮影装置)は、放射性薬剤を摂取した被検査者の全身を撮影し、がんの有無や広がりなどを診断。多種類のがんの早期発見に有効とされる。

 同センターは、県や県内市町村、民間企業が共同出資し整備、利用する全国初のシステム。鉄骨鉄筋コンクリート造り2階建て(延べ1761平方メートル)で、CT(コンピューター断層撮影装置)の機能も持つPET3基のほか、検査薬剤の製造装置「サイクロトロン」を県内で初めて設置する。

 起工式には約80人が出席。石井隆一知事は「県内の拠点病院とも連携し、がん医療水準の向上に取り組みたい」とあいさつした。



PETの診断価値は言わずもがなになってきています。
「除外診断」に強く、確定診断にはあまり強くない点が
弱点かもしれないですが、技術はすばらしいと思います。

ですが、最近「このPET施設、古くなったらどうなるんだろ?」
と思うようになっています。

結構大掛かりな設備が必要なのです。PETに必要なグルコースにフッ素くっつけたアイソトープ(でいいのか?)は、半減期が短く、どっかで作って翌日送ってください、ではダメになってしまうので。

おっきな設備はダメージもでかい。
原子炉とかいろんなものが証明しています。

別にPETを否定しているわけでなく、「使い終わり」の時って
考えられているのかな??


重粒子線はもっと怖い。。
治療効果はすばらしいと聞いています。

ですが、重粒子船なんて、一個の工場ぐらいの設備つくるじゃないですか。あれ、壊す時、どーするんだろ?

ほんの1mmずれると片方が動かなくなる人間の身体。
その人間に照射する、1個の工場ほどある設備

機械の誤差はぞっとする結果を産む気がします。
計器が正しくなくなってくるのだろうし。

新しい治療方法は、患者にとって希望の光になるのですが...
何か危ない事もあるよな...と。
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2007年02月21日

医療秘書...確かに機能したら便利そうだが。

臨床研修病院に秘書配置へ/青森

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070220110214.asp

県は新年度、県内の臨床研修指定病院で、指導医の事務作業をサポートする「メディカルクラーク」(医療秘書)を配置する事業を進めることが十九日、分かった。増え続ける指導医の負担を軽減し、その分、研修医指導に重点を置くことが目的。県は「臨床研修教育を充実させることによって、本県に多くの研修医が集まってくるようにしたい。全国初の試みではないか」と話している。

 深刻な医師不足、看護師不足に加え近年、医師が携わる事務作業が急増。指導医が多忙を極め、研修医の教育に手が回らないという事態も発生している。これらを背景に、県と医師との懇談会で、東京・大阪の医師側から「指導医の負担を軽くできないか」との提案もあり、県がメディカルクラーク計画を協議してきた。

 事業の対象となる医療機関は、県内十二の臨床研修指定病院のうち、県病、青森市民、弘前市立、健生病院、八戸市民、黒石、十和田中央、むつ総合の国立系病院などを除いた八病院。

 八病院のうちメディカルクラーク配置を希望する病院に最大三人まで、県が経費の三分の一を二年間にわたって補助する。二〇〇七年度予算案に三千二百万円を計上した。

 県医療薬務課は「臨床研修に力を入れている県として全国にアピールできる」と説明。各自治体病院の負担が出てくることについては「負担軽減によって医師の能率も上がり、収入も増えるはず」と話している。



.....................でも、秘書さんには当直とか無いのですよね??多分9時5時だと思うけど(笑

どうしても、逃げの手を考えてしまうのですが、
この場合「書類の責任」って誰になるんだろう...

確か、アメリカはこんな制度だったと思うけど、
アメリカの秘書さんは、薬理学くらいの知識はあると聞いています。結構大変だと思うのだけど....

そして、個人的には負担が減るとは思えない......
新しいものを入れた時、新しいモノを使うストレスがかかるから、メディカルクラークの質が悪ければ、むしろ疲れてしまうと思うです。どこから用意するんだろ?この秘書さん。

あと、能率が上がり、収入も増えるって言っているという事は、
能率が上がれば、受け持つ患者さんの数を増やせる。ってコトで
しょう。と、つまり、患者さんを増やして欲しいのかな。

仕事量が一定の中でのこういうサポートは確かに能率を上げるけど、

日本のお医者さんは9時5時ではないから、一定ではないのですよね。ってことは、もっと処理する量が増えるのでは??

そうすっと、もっとストレスが増えるのでは?

なんて思ってしまいます。


んまあ、医師の負担を考えたシステムの構築の第一歩にはなりそうなので、期待したいとは思いますが、行こうとはまだ思えないなあ。
ラベル:雑記
posted by にょろすけ at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月20日

夕張....倒産か逃散か..ってならないかな。

夕張の大地にコトー先生 村上医師、市立病院引き継ぐ

産経新聞ですが、ずいぶん煽りの入った記事な気がします。

期待されているのだろうけど、
この先生が志半ばでお辞めにになった時、産経新聞は
どんな記事を書くのでしょうか?

悪名高き道新はどう記事にするのでしょうかね。

これについては、道新のサイトからすでに記事が消えているので、(なぜ情報のソースたる新聞からソースがすぐに消えるのだ?)

伊関友伸先生のブログから
http://iseki77.blog65.fc2.com/blog-entry-563.html



夕張市立病院の公設民営化 村上医師の申請受理  
北海道新聞 平成19年1月11日

 道は十日、公設民営で再建する方針の夕張市立総合病院の運営を引き継ぐため、村上智彦医師=前桧山管内せたな町立瀬棚国保医科診療所長=が提出していた医療法人設立の申請書を受理した。医療法人設立は都道府県知事の認可事項で、道は審査した上で早ければ二月下旬に認可する見通し。

 医療法では一定の資産などが要件とされており、道は認可要件に開業医の実績を加えていた。しかし、今回のように既存施設を引き継ぐ場合は、村上医師に開業医の実績がなくても安定した経営が見込めるとして要件を緩和した。

 村上医師は認可後、新設した法人が市立病院の指定管理者に認められた場合には、病床十九以下の診療所に規模を縮小し、効率的な運営に当たる方針。


これ、求められているのは、税収であって、市民の健康ではないのかな??

医療は今現在のシステムで黒字化は、「そぎ落とし」でしか
できないはずだから、税収って望めるのかなあ。

こうして、いろんな無分別な風当たり、発言で、先生が疲れてしまって、もしお辞めになるような事になった時、

道新をはじめ、新聞はどんな扱いをするのでしょうか?




闘争か逃走か〜fight or flight〜


にならって、

倒産か逃散かって感じです。


病院が倒産(bankruptcy)するか、医師が逃散(straggle ?)
するか。

この結果次第で、建て直しの流れが一度決まると思います。

なんにせよ。夕張市民のみなさまの健康のため、
身体に気をつけてがんばって欲しいです。
posted by にょろすけ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

産科医療崩壊の図H18年4月版 というものを試しに作って見ました。



powered by 地図Z


地図Zというサービスがあります。

これはgoogle map を利用した地図を簡単にブログに貼り付けられるサービスです。

いつも拝見させていただいている。
勤務医 開業つれづれ日記

での、


【産科・小児科 休止一覧】 日本全国 今後の崩壊予定

を見て、そのあまりの多さにびっくりはしたのですが、

病院の数が並ばれているだけでは、

具体的にどこの病院が休止しているのかが、イメージできない

と思いました。

そのためには、google map や、alpslabなどのサービスがあるのですが、ちょっと敷居が高く、手間がかかる。



そんな時に地図Zを発見しました。

唯一の難点は1回に5件しか登録できなさそう(未確認)
ですが、かなり簡単です。

こんな風に視覚的に見ると結構違うんじゃないかなと
おもってやってみました。
ラベル:医療崩壊 産科 
posted by にょろすけ at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国家試験2日目終了。こっちも大事だけど、 2月18日その後はもっと大事ですが...

国家試験2日目終了です。

やはり今年難しいらしいです。

来年がんばらにゃーと思うと同時に、
先輩あと1日がんばってくだされ!!


さて、もちろん国家試験通らないと医師になれないのですが、
2月18日の事件は医師になった後に困るだろう話なので、
こっちも重要。

新小児科医のつぶやき

の先生から出された案に賛同し、昨日

福島県の産婦人科医の先生が逮捕された件について
書かれたブログ、賛同してくださったコメントの数は
かなりの数になっています。

この事がどういった影響を与えられるかは分からないですが、
ブログを利用した未来を感じさせる面白い方法と思います。

歴史的に見て
新聞は17世紀頃に市民に初めて伝わり始めたと記憶しています。

その頃の市民は、新聞によって当時の悪政に対する共通の
情報源を持つ事ができ、それによって議論をし、
団体行動が容易にとれるようになったと習いました。

ただし、
その当時は、職業もそれほど多くないですし、新聞記者に
は、聞いた事をそのまま書くだけでよかったのでしょうか、

世界のしくみも単純でしたし、なにより豊かではなかったので、
足りないものは足りない。これで十分だったのでしょうか。

ところが、
今現在、医療関係の人で新聞に絶望している人は多いです。
おかしな話です。

同じ事をしているハズなのに、逆になっているのですから。

新聞社が悪意を持ってやっているんじゃあ...とかんぐりたくなる
ような新聞記事も多いですが、

にょろすけはそうは思いません。
悪意で書いてはいないと思うのです。

新聞記者は同じ事(市民の立場を思いやったらと思い込んで)を昔ながらにしているだけと考えている。と思います。

ただし、今の時代は、専門の知識を持たない「知らない人の
正しそうな認識」を書けばそれが良いとは限らないではないですか。


例えば、妊婦さんを救えなかった産婦人科の先生を逮捕すれば、
この件は終わる。みたいな話です。


死なしたから、罰する。当然でしょ?
みたいな。

でも、医学を学んでいないと分からない認識もあり、
今回の件はまさにそれだと思います。


昔は一人の人間が情報を発信するなんて信じられなかったですが、現在はブログでできます。

専門の知識を持った人がその立場で情報を発信できるのです。

でも、5年前にこの事件がこのような扱いになったなら、
こんな事はできなかったと思います。
やっとADSLできて、日記が普及しはじめた5年前には。

日記では、コメントとトラックバックはできないですし。

新聞は事実のみ、聞いた事のみを発信し、
専門家は、自分の専門のプライドにかけて、意見を言う。

という事なのかなと。


ひょっとしたら、新小児科医のつぶやき先生の発案は
次世代の情報発信と情報認識の形なのかもしれないですね。

posted by にょろすけ at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月18日は福島県の産科医の先生が逮捕された日です。医学生として疑念を感じています。

2月18日は

福島県の産科医の先生が


不十分な認識の元、


不当な逮捕をされてしまった日です。




今日で1年になります。

今日のブログは、

新小児科医のつぶやき
2.18企画
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070207

に賛同して、にょろすけも微力にもならないかもしれないですが、これについて「医学生として思う事」を書こうと思いました。




どの科でも大変なのは先輩医師を見て分かりますが、


もし、医師になれたなら、大変さで選ぶより、××科って面白いから。で専門を選びたいと思っています。


特に産婦人科の先生がそうなのですが、


にょろすけの大学の産婦人科の先生方は産婦人科が大変な事は否定しません。


ですが、


お産の子供が生まれた時のなんとも言えない幸せな空気をエネルギーにかえてがんばれている。



と、皆口々に言われます。実際先生方は若々しいです。



・産婦人科は、内科、外科両方できる。
・自分の所だけで一人の患者のプライマリ→診断→治療(手術も含む)が最後までできる。
・なんといってもお産で幸せな空気を感じられる。


産婦人科の先生による、産婦人科の魅力です。

産婦人科は、なんでもやりたい人にとっては、最高な環境のように思います。


医師は内的な動機:生きがいで仕事を選べれば最高だと思っていました。






ですが




福島県の産婦人科の先生は、逮捕されてしまいました。

この産婦人科の先生の事はこの事件で初めて知りましたので、
どんな方なのかは知りません。

ですが、1人でその地域の産科医療を担っていたというのは
並大抵ではできないと思います。やるのが楽しくないとできない
のではないでしょうか?



"逮捕される"には、誰か"逮捕する"人が必要なのですが、

その"逮捕する"側の正当性は誰が評価するんだ?本当に正しいのか?


と、強く思います。


ですが、この裁判自体の問題よりも


・一人の貴重な産婦人科医の先生の時間を奪い、
・全国の産婦人科医のやる気を無くし
・医学生に産婦人科医という自分の将来の不安を高めた。

という事には違いありません。


日本の裁判は長いですから、

このままで続いて、このままで終わる頃には、
逮捕された産科医の先生はそのまますぐに産科をはじめられるかは分からないですし、

にょろすけは少なくとも産婦人科医は怖くてならないと思います。


それどころか




「産婦人科に限らず、この科をやりたい、というものがあっても、訴えられそうな科はますます避けた方がいいのかな。」


「一生懸命治療すればするほど、訴えられるリスクが飛躍的に増すようだ」



真面目にやるだけの発想だと、自分がストレス+過労死するかもしれない。



......................................................




現在、自分の身を守るために考えている事はこんな事です。

そして、今足りないといわれている科はこれにみんな当たります。

医学を志した者として、足りない科に自分が行ってなんとか...
と思いもするのですが、

がんばればがんばるほど、訴えられる空気を感じます

それは医師のやりがいの全否定だと思います。


だから多分足りないと言われている科は自分は選べないと思います。


医療は、白と黒だけで判断はできないと思います。

その間の灰色の度合いでなんとかやれているのだと思います

願わくば裁判が取り下げられて、
灰色の部分について、もっと冷静に慎重に見て欲しいと
思います。


posted by にょろすけ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

第101回、国家試験初日終了

激ムズだそうです。

必修で割れ問が5,6問。

8割行かないと落ちる必修でそうだから、先輩達の危機感は
相当のもの。

明日も心配です。

おいおい、勘弁してくれよ〜。
posted by にょろすけ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

国の方針転換のたびにつぶれる病院って増えていない?

研修病院が廃止されてしまいました.....

北野病院3月廃止 内科単科 新研修制度、指定なく 道厚生連
北海道新聞 平成19年1月20日

 
北海道厚生農業協同組合連合会(道厚生連、札幌)は、地域医療を担う若手医師育成を目的に運営してきた「地域医療研修センター札幌厚生北野病院」(札幌市清田区、百三十床)を三月末で廃止することを決めた。二○○四年度に新しい臨床研修制度が導入されて以降、単独で研修先の指定を受けられず、肝心の研修医を確保できなかったため。病院には現在約二十人の患者が入院しており、今後転院を進める。

 北野病院は、過疎地に勤める三十五歳までの医師を育成するのが目的。道が廃止した道立札幌北野病院の土地と建物を厚生連が年約二千万円で借り、○二年十月に内科単科で開院した。これまで公募などで六人の研修医を受け入れてきた。

 ○四年に新臨床研修制度が始まり、新人医師が内科、外科、救急部門など主だった診療科の研修を受けることが義務付けられたが、北野病院は内科単科だったため単独での指定を受けられなかった。厚生連は、病院の運営に年二億円の赤字が出ていることもあり、「当初の目的が果たせなくなった」として廃止を決めた。

 厚生連は今後、研修先の指定を受けた道内の五総合病院で地域医療を担う医師を育成する。一方、道は今後、返却を受けた土地と建物を売却または賃貸する方針。



最近、机上で数字だけイジッて、医療政策を決められている感があります。

あっちがたたないからこっちを移して....そうすると、こっちがたたないからそっちから移して....


....こっちとそっちに生きていた人のことはまったく考えない。


学生からは、診療報酬の点数がやたら改定されているとしか、
国の政策がうつらない。

知っているものでは、看護士の比率:7:1にすると点数上がる
でしたっけ?

確かに看護師さんの数は医療ミスに相関するって事らしいけど、

お金で病院をつっているって事は、地方の方が弱いに決まっているじゃないですか。

どうやって優秀な看護士を引き止めるか?無理だと思います。

以前、ある厚生労働省のお役人様の講演
(たしかどうやったら地方に医者が残るかって話だったと思う)

の時、(その説明はしょーもないものだったけど)

某地方病院の院長がこんな発言をしていました。

「我々地方のモノは、この状況から抜け出したくて努力をしているのです。ですから、若い人で心ある人、努力している人は地方を抜けていくのはあたりまえなのです。努力するのは、この状況から抜け出したい事が動力の事を忘れないで欲しい」

と言っていました。

本当に悲痛な叫びだったと感じました。

でも、基本的に地方の若い人は努力するのは現状(地方)から
逃げたいため....か。

そうだよな。それは誰も否定できないし....
自分だってそうだし。

もう、何か違う事で考えないと、ダメな気がする。




posted by にょろすけ at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

500円の定期券で「毎日うどんがタダで食べられる」! はなまるうどんがうどん定期券発行

ソース
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/02/500_4.html

です。


記事抜粋
4月1日から「500円で毎日うどんが食べられる」という「うどん定期券」の販売を開始すると発表した(【発表リリース】)。税込みで500円。


この「うどん定期券」は去年「はなまるうどん」が実施して好評を博したサービスで、1か月限定の定期券を500円で販売するというもの。そしてこの定期券を提示したお客には、うどんの各メニューが105円引きで購入できる仕組み。極端な話、「はなまるうどん」のメニューには105円の「かけうどん(小)」があり、このかけうどんを注文して定期券を提示すれば「無料」で食べることができる。

定期券が通用するのはうどん各種だけでなくセットメニューも可能。それらも商品代金から105円引きとなる。これらの「うどん定期券」は1店舗につき500枚から1000枚の限定。購入した日から1か月間有効。



すばらしい定期券があったもので。
是非是非手に入れたいです。

ラベル:生活 うどん
posted by にょろすけ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

"大学病院のウラは墓場"を読みました。




「大学病院叩きの本かな?。嫌だな。このタイトル」

と思い、最初は手に取らなかったのですが、アマゾンの評を
見てみたら、同じように思ったが、そうではなく、昨年度の大学病院の現状を理解するにはいい本だと思う。

という言が多く、買ってみました。

新書で平易な書き方をしているので、2日くらい、2時間くらいで
読む事ができました。

叩き本と思ったら、著者の言はとても冷静で、将来を見るには良い本だと思います。

サラリーマンの出世が、ヒラ→係長→課長→部長って事は
良く知られていますが、

この本では
医師の人生(出世というよりキャリアの構築というべきか?)
は大学ではこんな感じ。市中ではこんな感じ。

という事が冷静に書かれています。

その中で、開業をするとか、研究を続けるとか、そういった悩みを大学病院はこういった環境だから、こんな風に考えるものなんだ。的な事が書かれていたり。

医師の仕事は、こんなんで、こんなに書類書きと説明が増えているのに、給料安いし、時間長いし、訴訟増えるし、

逃散は当然だと。



確かにアマゾンの書評にあったように、「昨年度くらいの大学病院の現状について書いている」という言は「そうだな」と思います。

この本を読むのを一番必要とするのは、医学科5年くらいだと思います。

研修を決める前に、医師の一生の概観を2時間で見る事は必要ではないかなと。

うまくいえないけど、この本は大学病院叩きの本ではありません。
どちらかというと、これから医師をやるにあたっての過去から昨年度くらいまでの一般的な医師の一生を現状を踏まえて、やさしく書いてくれている本として、いい本だと思います。


ラベル:医療崩壊
posted by にょろすけ at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

厚生労働大臣....うちらの環境を整備するヒトのようですが....

民主党枝野vs柳沢厚労相(と安倍総理のゆかいな仲間たち)

http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=33330&media_type=wb&lang=j&spkid=153&time=01:09:30.7

見てみました。

ひょっとしたら削除されてしまうかもしれないので、
久々にget asf streamを使おうかな。

この枝野議員。ぜんぜん知らなかったけど、このヒトになら
投票したいなーと思える質疑でした。

政治家の言は、分かりにくいのが特徴だし、
はっきり言ってはいけない風潮があるのかもしれないですが

こんだけ医療崩壊が進んでいるのに、国会の答弁で、
いつもながらの答弁と、「そんな認識なの?」
って所が節々に匂う事に唖然.....

俺たちこういう認識のヒトたちに医療費削減やらのために
コントロールされて、四苦八苦してんだぜ。そして、これからするんだろうな。

ビデオ起こしを有志がちょっとずつやってます。

記事だけ読んでもいいかもしれません。



posted by にょろすけ at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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